僕は死んだ
可愛い女の子に見惚れている間に殺されたのだ。
絶対許さん、あの木
そして僕は女神と出会う、顔も名前もなかった、そして少し話している間にどうやら転生する時間がきたようだ、僕は剣とファンタジーの世界にチート持ちでいけると思っていた
けど、そんなことはなく鑑定スキルと記憶持ちで地球に転生させられるだけだった。でも、今の地球には雑魚いモンスターがいっぱいいるらしく、生まれて15年後にダンジョンができるらしい。なら僕はダンジョンが出てくるタイミングで最強になってやろうと野心を抱きながら、外国の田舎村で紙オムツならぬ、布オムツをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 21:53:52
1009文字
会話率:0%