人生詩集シリーズの番外編です。正悪、世の規範や常識等にとらわれず、もっぱら身の五官と感情によって書いてみた詩群です。こちらもまた一面における間違いのない私の姿と云えましょう。むしろこういった詩風の方が読者には好まれるのかも知れませんが、さて
も、今や年令を重ねましてあまり無鉄砲なこともできません。とにかく、今後もし詩興などをもよおした際には、とりあえずこの人生詩集・番外編に入れ置こうかと存じますので、覗き見がてら読んでみてください。よろしくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 09:30:39
7110文字
会話率:7%
人類が住処としている星,地球。
人類の誕生以前から,地球上では無数の自然淘汰が行われてきた。そして現在地球上の食物連鎖の頂点に立っている生命体こそが,約1万年の歳月を経て進化を続けてきた,人類なのである。
これは我々人類が住む世界線とは
異次元にある,本来交わることのない世界との話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:22:33
1073文字
会話率:38%
とある屋敷で働いていたメイドは、自分が盲目であり真実を見逃していた事を知り、最初で最後の贖罪を行うのだった。
最終更新:2012-05-31 00:35:55
4158文字
会話率:12%