駄文製造機こと川床ぶあんの家にはマツヲ(6才)という名前の居候がいます。
この家に住み着いて早5年、彼はいつもご主人さまに纏わりつきます。それはご主人さまに遊んで欲しいから。
でもご主人さまはPCの前に座って駄文を量産するためにキーボードを
叩く毎日です。
果たしてマツヲ(6才)の要求が受け入れられる日はやってくるのか?
これは居候の身でありながら、勇敢に飼い主に立ち向かい己の意見を主張した、マツヲ(6才)の愛と勇気の感動巨編なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 07:00:00
211文字
会話率:0%
小説ではない『クレクレ君』の再来です。
最終更新:2010-12-11 21:38:49
1158文字
会話率:0%