昔、竜は王国の王子と空を旅した。
しかし、王国はいつしか滅び竜だけが塔に残った。
少年は竜に憧れていた。
その反面その存在を否定もしていた。
以下めんどくさいので略!
自分はダークファンタジーがよく分かっていません。あと、ときおり理不
尽な展開になるときもあります。+ちょっとぐろい時があります。そうのが苦手な人は帰ってください。おねがいいたしますぅ。※文章力もないです。なにか変な部分に気づいた時はいってくださぃ!!物凄く方向に向かっていることを今感じた!けど、大丈夫…だと思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 23:05:12
12794文字
会話率:34%