始めに、この小説にあらすじなど無いです。はい。
何故なら、一話完結型の小説群だからです。いわゆるオムニバス。唐突に話が終わって、唐突に次の話が始まります。
そして本作品はおかしな部分が多々ありますが、わざとなんです。大体がその場の思いつ
きの文章で、深く考えてはいません。このあらすじも含めて。
最後に、本作品は基本的にローファンタジーな世界観になってます。これが意味するのは、魔法も科学もなんでもあり、ということですよ。まあ、つまり何が言いたいかというと、適当に読んで欲しいという事です。書いてる方も適当ですしね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 22:14:52
71803文字
会話率:37%