小説では理想論が並ぶが、現実はそうもいかない。
私がどれだけ凝った物を作っても、誰も見向きもされない。
有名じゃないから。知られていないから。所詮それだけの人が書いたものというレッテルがあるから。
分からないんだ。皆表面しか見れないから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
有名じゃないと、何をやっても無駄なんだろうな。
とは思います。
でも有名になったら、何が本当か分からなくなんだろうな。
とも思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 18:01:26
899文字
会話率:22%
いらない、っていう気持ちには二種類ある。ほんとはあって欲しいのに、いらない、ってものに、なっているよと、伝えたがっていることと、ほんとに、いらない、って思っていること。ぼくは、ぼくだけの気持ちで言えば、あってほしいものと、ほんとに、いらない
ってものが、捻れている気がしている。こんなサイトなんて、ほんとは、いらないって、思っている。ほんとに、あって欲しいのは、生きている人、生きている感動、それ自体だから。一つ一つ、紙に書いて、隣の人に聴いてもらう、それがあって欲しいし、そうしようと思っている。ただ、あなたに、ずっと、届けたくて、ここに書いているのは確か。そのためには、こんなサイトは、ありがたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 18:43:39
334文字
会話率:0%