絶対に飛車を振らないと気が済まない。絶対飛車振るマン。
そんな3級の私が、色々頑張ってウォーズ初段を目指しながら、将棋についてあれこれ書いていきます。
最終更新:2021-10-10 18:14:31
19634文字
会話率:0%
見た目が将棋強そうだったので、将棋が強いと勘違いされて振り飛車党の総裁に祭り上げられてしまった轟。
彼はなりゆきで居飛車党の総裁との頂上決戦に挑むことに。
最終更新:2021-05-25 22:42:19
3862文字
会話率:41%
西暦2356年。
高度に発達した人工知能は自我を獲得し、闘争の果てに人間と共存に成功。
社会は空前絶後の繁栄を享受していた。
これはそんな未来世界で起きる、現実からちょっとずれた将棋のお話。
※数話で完結の予定。
(続
話が浮かんだらオムニバス形式で続ける鴨)
※転生要素を若干含みます。
※筆者はゴリゴリの振り飛車党です。滅べ穴熊。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:00:00
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会話率:22%