僕が拾った猫は人間に変身できて、考えていることがわかる猫だった。
16歳の主人公、加藤 修司はある雨の日に黒猫を拾った。
拾った猫はなんと人間に変身できたり、考えていることがわかったりするほぼチート猫だった!他にも「呼吸するよりも簡単です」
と言いながら、一般人ではできないことを余裕の表情でする。
修司は思った。
もしかして、やばい猫拾ってしまったのでは、と。
※注意※これは私が初めて書いた作品です。誤字・脱字があるかもしれません。見つけた方は教えてください。
※注意2※この作品が面白くないと思った人はブラウザバックをすることをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 23:19:53
2051文字
会話率:56%
ある青年が異世界から勇者として呼ばれ、珍しい時空と呼ばれる魔法を宿す。
しかし、その後成長の著しく遅い欠陥勇者としてのレッテルを貼られて、殺される所から始まる物語。
彼が次に目を覚ました時、勇者の時の時空魔法を宿したまま何故か蜥蜴人(リザ
ードマン)として転生を果たしていた。
ここから努力あり、チートありの冒険が始まった。
のんびりマイペースに投稿する予定の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 19:44:53
254007文字
会話率:9%