家族親戚の中で唯一、魔法の使える『魔力者』である蘭李は、ある日自身の先祖を名乗る三人の少年少女と出会う。そして彼らに告げられたのは、「もうじき死ぬ」という自分の運命だった―――。
※カクヨムにも掲載中(https://kakuyomu.j
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※Alightにも掲載中(表紙つき)(https://alight-books.com/series/127)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 17:11:51
565899文字
会話率:61%
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最終更新:2015-10-29 01:27:32
9019文字
会話率:38%