とある日の日記。
徒然なるままに日暮らし、硯に向いて、、、。
本当に理解できないことが不惑近くでも発生する、というかしてしまった、という身近などこにでもいる会社員のほのぼのコメディ日記です。
残念ながら、当方、既に若さもなければ、さり
とて、不惑近くでも人生は数奇なもの。
そう、残酷なまでに時の流れは早いもの。
閑話休題
さて、そろそろ幕が上がります。どうぞ、お静かに。
さあ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 03:08:31
240136文字
会話率:4%