夜、タカシが寝ようとすると、いろんな音が聞こえてきました。タカシは恐る恐るたしかめにいくと、化け物かとおもったのは、冷蔵庫だったり、おじいちゃんだったり。小さい子にも読める、ちょっと恐いけどたのしい怪談です。
☆この作品は、fanblog
s.jp/honhonhon888/「シナリオと小説の森」にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 11:00:00
814文字
会話率:14%
小学生のタカシが、黒猫について行くと小さな茶室に入ってしまう。茶室には老婆がいた。タカシは老婆を怒らせ、呪いをかけられてしまう。
この作品は、http://fanblogs.jp/honhonhon888/「シナリオと小説の森」にも掲載さ
れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 22:00:00
1010文字
会話率:34%
「泣き虫」だったはずのぼくが知った、おまじないとは。
高野真執筆作品。
岩崎書店「怪談えほん」コンテスト応募作品。
最終更新:2018-10-11 19:58:26
968文字
会話率:4%