赤のない世界が普通だった。
そしてそれを周りの奴らは嘲笑い、おかしい奴だとレッテルを貼った。
好きで、こうなったわけじゃない。
好きで、赤を失ったわけじゃない。
病気なんだ。でも誰も理解してくれなかった。
世界が憎いわけでもない。
でも、
赤のない世界は苦しかった。
治ることのない病気をどうすることもできないけど、心に溜まった暗い気持ちを吐き出したかった。
だからここへ来た。
茶色い鳥居のある、茶色い社に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 14:52:50
932文字
会話率:61%
心に溜まった悪い心がこの国を支配する!
この国では、悪い事を考える者が後を絶ちません。
最終更新:2020-11-03 03:00:00
1736文字
会話率:13%
今回は私の心に溜まった闇を吐き出すためのエッセイなので口調が荒くなっております。というか荒くしました。不快に思われる方は読まないでください。
最終更新:2020-04-15 02:17:35
651文字
会話率:7%
これはとある18歳の男が書く、波乱万丈な人生の物語である。心に溜まったものを吐き出すような形なので読者の事を考えていないし、前後関係もめちゃくちゃですが、自己満足の帰する所で書いています。
最終更新:2018-12-01 21:00:00
6795文字
会話率:2%
夜は、一番クリエイティブになれる。
夜は、一日で一番《哀》の感情がつよくでる。
心に溜まった感情が爆発する
そんな時間
そんな瞬間
夜にしか出ない渡しての《聲》
最終更新:2012-09-25 21:04:34
453文字
会話率:0%