基本的に何もしたくない木精霊(ドリアード)さんは、何もしたくなかったのに働くことになりました。
職場に誰も居なかったり、嫌いな人が居たり、全くやる気が起きません。
でも、木精霊さんは早く休むために真面目? に働いています。
暖
かい目で見守りながら、木精霊さんが精神的に成長する事を祈って下さい。
※日常ものです。そして、仕事風景は殆ど無かったり……
※7-1で一応完結です。それ以降は後日談と言うか、普通に日常が続いていると思って読んで頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 12:00:00
80767文字
会話率:24%
「あれってS級ハンターの『腐れゴミ』じゃない?」
「うわぁ…ほんとだ…」
「強いけど…ねぇ…」
「だよねぇ…」
「「無理…」」
………いや、分かってたよ?
分かってたけどここまでとは思ってなかったよね…
強くても意味NEEEEEEEEE
EE!!!!
せめてちょっとだけモテたかったぁあああああああ!!
※この話はブサイクデブが異世界無双するという超ベタなものです。読んでも特に何も思わないかも知れませんが完全に作者の自己満なのでそこら辺はご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:46:04
8229文字
会話率:26%