湖の上を走る青の水上列車は、少しの雨で線路が水に沈んでしまいます。少女は小さな島にある駅にとり残されてしまいました。駅にはおじいさんが一人だけ。
「駅員さんでしょうか」と尋ねるとおじいさんは言いました。
「そうとも言えるし、そうでないとも言
える」
そんなおじいさんとの夢と現実が溶ける不思議なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 00:00:00
5626文字
会話率:53%
あるところに1人の少女とおじいさんがいました。
最終更新:2017-06-17 16:37:35
1186文字
会話率:26%
これはとある少女とおじいさんの話
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最終更新:2014-07-14 16:42:40
4596文字
会話率:43%
おじいさんの昔話。村と少女とおじいさんとカメラ。以上!
最終更新:2013-02-24 21:05:29
7237文字
会話率:48%