高校二年生の、夏目ナツ
私は、バレー部の爽やか少年 仙谷隼人に恋をした。あの、一目惚れしたあの日。
全てはあの日から始まったのだった。
みんなの王子様である小林裕也
全く私に関わらなかった裕也君が話しかけてきた。そして衝撃の一言を。
俺の寿
命を、お前は使っている、
恋愛とファンタジー両方を取り入れた学園物語
この作品はノベルバにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 01:22:02
4751文字
会話率:0%
普通の学生の俺……だが「緋天測高校」という戦闘用学校に入ってしまう……
……やべーよここ魔物は強襲してくるしバトルは俺じゃついていけねぇしヤバいぜ
授業も全部自習だしWW
殆どの奴が耳とか動物の耳だし尻尾生えてるし……俺だけが人間見たいなも
んだし……
しかも旅に出ろだとぅ!?
……はぁ……ついてけねぇ
つーか俺運悪……
ヤベぇ……三界戦争勃発!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 21:58:14
19757文字
会話率:77%