「あらゆる規制を撤廃した究極の自由な表現を、お金を払ってでも楽しみたい人はたくさんいるのです。自由な表現は金のなる木です」
経済的に没落した陽下(ようか)国。唯一の取り柄である創作産業を活かすため、女性政治家・本鳳(ほんぽう)の提案によって
表現特区が作られた。完全な表現の自由を保障する表現特区で、国運を賭した大事業が始まる。
全20話。1話あたり100行。
この作品はXへのポストのまとめです。https://x.com/hyogen_tokku
一般的な小説の書き方を大きく逸脱しているため、可読性が著しく劣ることにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:30:00
117169文字
会話率:48%
3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。
今回は日本の女性政治家はなぜ少ないのか? そこに焦点を当てて個人的な考察をしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2024-03-08 18:18:59
3893文字
会話率:4%
日本と世界の政治状況について一冊分読みました♡
最終更新:2023-08-16 12:17:38
3412文字
会話率:0%
東原梢は老年の女性政治家だ。
しかも、駆け出しの。
長いことお独り様だった彼女に、手を差し出す支援者がいた。
彼は、若い頃出会っていれば、恋に落ちただろうな…と思わせる男性だった。
でも、恋や愛は一時期にしかできないものなのだろうか?
年老いたあとに、若さや外見上の瑞々しさによる魅力を差し引いたいま、もう一度だれかを愛することはないのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 22:01:21
362文字
会話率:10%