受験に失敗した俺は、ニート生活を決意したが、家を追い出されていまい、交通事故に巻き込まれてしまう。しかし、気が付くと明らかに地球ではない景色。頭に輪っかがあったり、白い着物を着ている様子もないのでとりあえず死んでないと思う。
そしてここがあ
の世じゃない決定的な証拠、それは目の前にいやと言うほど転がっているプヨプヨしたいろんな色の物体…………スライムじゃね?
とりあえず、あの世じゃないみたいなのでこっちで会った仲間と共にこの世界を旅しながら地球に帰れるように気長に張ります。
※タイトルを変更しました(勇者なんていない!→ファンタジア・ホライゾン)
次章ネタがまとまるまでしばらくお待ちください。
長さが定まらないのはごめん!m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 07:00:00
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会話率:31%