タイトルを守りたきゃ商標登録しなきゃ無理だよって話し。
最終更新:2020-06-25 21:10:17
4186文字
会話率:3%
小説家になろうというメッセージ。もしかしたら商標登録とかされていて怒られるかもしれない。
最終更新:2019-08-08 20:00:00
833文字
会話率:0%
「俺はクロスボウ使いになりたいのに!!」
恵まれた肉体と、神から祝福として与えられた怪力。
ダン・ゴレイムは素晴らしい肉弾戦の才能を持っていた。
だが……彼は飛び道具である、クロスボウの使い手になりたかったのだ……!
クロスボウの才能が
なく、クロスボウ道場から破門されるダン。
色々不運な彼を救ったのは、もっふもふの尻尾を持った、銀狐の獣人少女シェレラだった!
ダンは銀狐の獣人シェレラとパーティを組み、鈍器と化したクロスボウを振り回して暴れまわる。
幼馴染の天才鍛冶師娘に、ギルドの受付け嬢。
モンスターを操るなぞの竜人族。
さらに、ギルドの仲間のいやがらせに、都市国家からの介入。
全部腕力で解決だ!
陰謀、策謀ぶっ飛ばし、巨大モンスターだってなんのその。
痛快豪腕活劇、ここに開幕。
題名の武器が商標登録されておりましたので、クロスボウへ変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 07:32:28
78526文字
会話率:36%
某官庁が商標登録基準緩和ですごいことになります
最終更新:2016-03-15 05:19:59
3614文字
会話率:83%
とある事業者の商標登録によって人類が滅亡の危機に瀕するショートショートです。
最終更新:2016-03-12 14:17:41
533文字
会話率:0%
スラムである技術廃棄街に勝手に住み着いている少年、アマカワはある時自身の街に、キカク地域から人的鎧(ヒューマノイド)を纏ったランカーと呼ばれる部隊が技術廃棄街を制圧する表明を出されたことをニュースで知る。
次世代兵器である人的鎧の襲来によっ
て、彼はその現状を打破するためにある工場に逃げ込むが、そこで一つの部屋を発見し、その中にあった数々に分かれたパーツを発見する。
それは、商標登録のされていない、一つの人的鎧だった。
彼は襲来した人的鎧を撃退するが、それを纏っていた人物は、キカク地域において五人存在するとされる「統括者」に最年少で就任した「オリヒメ」とよばれる少女であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 20:39:03
335226文字
会話率:40%