犬が歩けば棒に当たるように、彼女は無意識に首を突っ込む癖がある。何の悪意もなく、また何の善意もなく、ただ行きたある。それがどれだけ恐ろしい事か、君はまだ分かっていないようだ。
.......でも躊躇っていた僕が悪いから、さっさと物にするよ。
注意事項1
起承転結はありません。短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
注意事項3
ぬるいですが、ちょっとヤンデレっぽい描写があります。苦手な方は此方もご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 21:47:41
887文字
会話率:48%