光合成の仕組みの裏にある『ある可能性』についてを虚構なりに……
※この作品はエイプリルフール作品です。
この作品で記述されている内容は全て、それに準じています。
※注意!!
この短編作は、同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の
創りし新世界より」にエイプリルフール用として同日、投稿した内容、サブタイトル「51.生命の起源」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えて投稿しただけものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 18:00:00
14997文字
会話率:11%