不味いとか貧乏くさいとか政府の金儲けとか
いろいろ言われてる古古古古米。
(・.・;)
とりあえず食べてみました。
('ω')
その感想と今後のことをつらつらとです。。
最終更新:2025-06-07 11:10:00
2202文字
会話率:0%
兄さんから歩み寄ってくれたので、お茶をする事にした。
私の方はまだ諦めていないにので、また依頼をする。
『何時でも指導受け付けてるから』
その前に、小説の分析を行わないと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
創作部。のあの子。
兄さんの意図に気が付かないから、空気が悪いんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 18:16:30
901文字
会話率:30%
私は近衛優季。都内の食料品販売店で働くしがない会社員だ。
趣味といえば休みの日に外食にでかけるぐらいだ。
これは私、近衛優季の日々の食べ歩きの備忘録である。
独り身の私を哀れむ友人もいるが、私は私で一人をエンジョイしているのである。
そ
ういうことである。
※このお話に出てくるお店は実際に筆者が訪れたお店ですが、味の感想などは筆者個人の意見であることを予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 13:14:56
10593文字
会話率:2%