『肯定論の行方』
自分を肯定論で守るとき、否定の上にあるのは否定だが、否定を否定した上にあるのは、肯定になるという観点から、肯定論は肯定されるとする、評論的文章。
最終更新:2020-01-10 06:29:50
400文字
会話率:25%
否定された心を壊れた心を持つ主人公が手に入れて行くお話。
最終更新:2016-12-15 21:32:24
31336文字
会話率:29%
舞台は2030年、子供たちのニート化、コミュ障、引きこもり等々が起き、彼らは『絶望(デスペア)』と呼ばれるようになった。
そんな中、主人公の通う中学でテロ事件が起き、今と過去の二つの事件を解決しなければいけなくなる。
他のクラスメイトは『希
望(ホープ)』と認められたが、自分の班の面子だけ、無様な目に会い、それでも希望を掴もうとする。
果たして、2-A 4班は他のメンバーに泡を食わせることができるのだろうか。
全てを解決することはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 21:45:55
8751文字
会話率:26%