「決して、私が言ったということを知らちゃだめですよ、先帝に怒られますから。大体俺がここにいるのだって、、、。」
影の男がそういうと、
「わかっている。決して言わない!けれど、広めてもいいでしょう?
母上様はこの話が好きなんでしょう?
こ
の盗賊のお姫様と先帝の運命の恋っていう話。」
そういったのは、その二人の子供であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 03:34:39
1679文字
会話率:19%
僕と、私が自分の事や自分の周りについて考えて思ったことを載せるだけのもの。
好きや、嫌い。家族って何。友達って、彼氏って。自分の周りと自分のことをできるだけ知りたくて、書きます。
僕と、私は同一人物。だけど、二重人格とかでもありません。
第一人称が混同しているだけ。
急ですが、「いや」って「怖い」っていうと楽になります。
でも、楽になる前の気持ちってどうなるのでしょう。
その気持ちは、変わらないのに軽くなってしまうのかな。変わってなくなってしまうのかな。
変わらなくて、忘れて、消えてしまうのかな。
教えてほしい僕のわがまま。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 22:12:54
6034文字
会話率:2%