智史君(さとしくん または さとるしきみ)が様々な怪物と遭遇し、危険な目に遭ったり、時には闘ったりするというお話。
この小説は私が小学校6年生の時、実家のパソコンで書き、フロッピーディスクに保存していたものに手を加えて載せております。
大
まかな流れは最後まで考えていましたが、文章にしていたのは1話〜3話途中までですので、残りは当時を思い出しながら書いております。
(今後、他サイトへの転載や重複投稿を行なう可能性もあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 18:15:42
2370文字
会話率:28%