長く疎遠になっていた尊敬する人物と、稲村某は久々に顔を合わせた。二人を繋いだのはTwitterだったが、そのきっかけを生み出したのは互いの創作活動だった。これは長きに渡り第一線で活躍している先輩と、逆に一度離れていた創作を再開した後輩のお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 08:07:25
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会話率:20%
答えが欲しくて本を読む。
共感してくれる誰かに会いたくて本を読む。
その人は旧友であり、代弁者であり、ライバルであり、
違う人生をたどった自分自身でもある。
全ての創作者に尊敬の念とエールを!
最終更新:2014-01-07 01:45:17
398文字
会話率:0%