通り過ぎれば常に行列。
えぇ、けれども早起きしたその日に訪れれば、きっと並ぶ事はないと思うのです。
訪れたのは、赤煉瓦で覆われた隠れ家的な喫茶店。
戴くのは、深い、深い、珈琲。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
タイトル付けに迷う毎日です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:08:57
790文字
会話率:0%
「本棚には持ち主の個性が出る」
息子が母親の背中を追い続ける話。
最終更新:2014-02-28 20:53:09
686文字
会話率:40%
キーボードを叩く音には、個性が出る。
※FC2小説サイトにも掲載しているものです。
最終更新:2012-03-09 22:01:13
911文字
会話率:0%