犬井は札幌にあるダンジョン探索をする会社に勤めていたが、魔物との戦いで怪我をおいダンジョンに入れなくなる。だが、猫柳と名乗る女性に幽体となるアバタール投射法を授けられたことでアバタールとしてダンジョンに入れるようになる。
ただ、アバター
ルは他の探索者から、見えない、聞こえない、なので、チーム戦には不向き。そこで犬井は単身で活動することになる。猫柳の配慮により会社からは犬井の給与が出る。だが、見た目は会社の書庫で寝てばかりいるので『働かないおじさん』と勘違いされていた。
犬井は『働かないおじさん』と後輩に思われながら、ダンジョンに潜り探索者を助ける『ダンジョンの守り人』として活躍する。
■こんな読者にお薦め■以下の9つ項目の内、3つ以上が「はい」なら楽しめると思います。
1)現代ダンジョンものが読みたい人。
2)ダンジョンといえば罠とモンスターだよねと、思う人。
3)実力を隠しながら人を助ける主人公が好きな人。
4)異能力バトルが好きな人。
5)救いのある物語が好きな人。
6)ストーリに適度な謎があったほうが物語を面白くなると考える人。
7)ダンジョンには全滅があって当然と受け入れられる人。
8)『オーパーツ』や『アーティファクト』の単語が好きな人。
9)作者を応援してくれる人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 17:12:50
100125文字
会話率:32%
ああああああああああああ
最終更新:2021-04-16 23:35:17
2240文字
会話率:0%
ジジイ作者が主人公に選んだのはなんと現実にいそうな自己満男!?
だが、作者が現実の悲しさを求めすぎてうまくいかないことばっか!
そんな中、ヒロインは主人公はアイツしか出来ないという。
一体、ジジイが作ったこの小説は伏線ダラダラで終わるのか、
乞うご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 18:36:32
801文字
会話率:28%
ドアを開けると異世界でした。とありがちなトリップをしてみました(したくてしたわけぢゃない)。
異世界人はやはり美形だったが、日本人特有の幼く(若く)見られるつーのは私には効力はありませんでした(怒)。
しかも、異世界人の方が童顔ってどういう
こと?普通逆ぢゃねっ!?みたいな話。王道のようで、そうならないギャクで頑張る作者を応援して欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 23:35:28
55222文字
会話率:24%
中学3年の俺、白鳥黒(しろとくろ)は泥棒に殺されたはずなのになぜか、生きていた。
驚いていると神様が現れて異世界に行かないか?と言う誘いが
チート能力ももらい 異世界でマッタリと過ごして行く主人公の物語
※初めての作品ですので、ぎこちない
点やおかしな点が御座いますが、どうか暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
主人公が強すぎたり、ご都合主義なども含まれますので、そう言うのが苦手な方は読まない事をオススメします
武器や技なども他の作品の物をつかったりしてますので、苦手な方は読まない方がいいと思います
報告:PVアクセスの累計40000突破しました。
こんな作者を応援して下さった皆様のおかげです
これからもグダグダと頑張って行きますので、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 16:32:03
59312文字
会話率:62%