魔法があって、機械もあって
魔物がいて、動物がいる
原始的な壁のある街があって
機械的な施設のある街もある
そんな世界で生きる主人公達が
強い魔物に翻弄されながらも己に課せられた運命をなぞり抗いながらも進んでいく
(ここで中二心が混じる
痛恨のミス)
そんな冒険譚です
◇
元のタイトルは『黒幕はヒカリ』でした
次回投稿をしようとする度にヒカリの名前がチラつくのが腹立つのでタイトル変えます
以下元あらすじ
タイトル通り、この物語の黒幕はヒカリというキャラです
魔物がいたり魔法があったり冒険者がいたりする
ファンタジーな冒険譚のようなものです
決して推理小説とかではありません
文章力の無い本編を誤魔化すためでもありますが、何やかんやとはぐらかそうとする描写があります、
犯人は…明日話す的な?
がしかし黒幕はヒカリです
どう足掻いてもヒカリです、あいつが全部悪い
そんな黒幕に主人公格の子たちが翻弄される話です
タイトルとあらすじが全てを物語っているので中身いりますかね?これ
ギャグでもなく日常でもなくどちらかと言うとMHみたいな世界観が書きたい冒険譚なので期待しないでください
(ここは後で消す)
多分ないですが気が向いたらタイトル変えます、本当は「十二」を織り交ぜたタイトルが良かったので
変えてもあらすじで黒幕はバラしますけど折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 00:00:00
99911文字
会話率:57%