天にまします我らの父よ…
願わくは御名を崇めさせたまえ
御国を来らせたまえ
御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を我らが赦すごとく、
我らの罪も赦したまえ
我らを試みにあわせず、悪より
救い出したまえ
国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり
アーメン……
しすたぁを勤めている普通の女の子、聖 瑞樹(ひじりみずき)。
普通の学園生活が始まる…と思いきや、政府の話し合いや戦争、はたまた恋愛に巻き込まれたりなどごちゃごちゃな運命が彼女を襲う…………(予定)
世界観がおかしいようなおかしくないような、異端小説…ぽい何か!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 17:39:04
1156文字
会話率:20%
魔王が現れました。
勇者が生まれました。
だけど勇者の剣がありません。
皇王「じゃあ作っちゃえばいいじゃない☆」
かくして国中の鍛冶師に聖剣作りのお触れが出たのです……。
鍛冶師「え、聖剣ってどうやって作ったらいいの?」←今ココ!
最終更新:2014-06-20 03:00:00
30621文字
会話率:4%
ふたりの中学生男の子。花になる話。居場所の話。初めて書いた話。世界観がおかしい。文章も稚拙。
最終更新:2008-10-04 20:29:40
12649文字
会話率:34%