不良のリーダー 小説家になろう　作者検索

臆病で気の弱いカスミはある日精霊に見初められ、魔法少女になる契約を交わす。 「わたしは···強い自分になりたい。嫌なことは嫌だって言える、ハッキリ意見が言える強くてかっこいい女性になりたい！」 願いにより魔法少女になったのはいいんだけど、黒いボンテージスーツに赤いピンヒール、武器は鞭···って、なんで私だけSMの女王様みたいなの？！ いつも素っ気ない弟は魔法少女(?)姿の私に一目惚れするし、不良のリーダーになっちゃった幼馴染みの舎弟たちからはなぜか慕われてるし、契約した精霊がそもそもなんか変！自分のこと奴隷って言うのやめて！鼻血出さないで！ 気の弱いカスミちゃんが周りに振り回されながらも、少しずつ強くなっていくお話。 折りたたむ>>続きをよむ

中学時代、オタクとは程遠い存在である不良のリーダーだった山田洋一は魔法少女オンラインというソーシャルゲームによって美少女キャラ大好きなオタクになってしまった。そのソーシャルゲームを通じてオタク女子達と仲良くなっていく。乱暴な言葉使いや態度で周囲からは恐怖の対象として見られているが、裏ではＳＮＳを通じて、オタク話に華を咲かせる毒舌男子とオタク女子達。折りたたむ>>続きをよむ

高1の時に不良グループに絡まれたのでそいつらを部下にして不良のリーダーをしている。オタクの俺による。俺にしかできない。無能を異世界でいじめたら凄く強くなって帰って来るなら勇者をいじめたらもっと強くなるんじゃね？みたいなノリで勇者をダンジョンに落とします。まぁその後殺されないように自分たちを強くする事を忘れずに 異世界を楽しみます。 折りたたむ>>続きをよむ

女「お風呂って、めんどうくさいですよ。歯磨きの比ではありません。お風呂に入るついでに歯磨きはできますが、歯磨きのついでにお風呂は入れません」 女「日本にお風呂教は確かに存在していますよ。バイクで爆音を街中に撒き散らかした不良のリーダーも、帰ったら髪の毛を濡らしてシャンプーを手につけて頭を洗い始めるんですよ？お風呂へのあまりの無抵抗さに、無気力感がわきおこって絶望しませんか？」 女「裸で座って頭をもたれさせながらごしごし洗ってる姿って、まさに何者かの存在に向かって拝んでるように見えてきませんか？」 男「お前の方がよっぽど取り憑かれているぞ。お風呂入りたくない教か何かに」折りたたむ>>続きをよむ

超不良校浜口高校略して浜校に転校してきた岡田まさるは不良のリーダー 対馬と戦ううちに力よりも大切なものの存在に気付いていく。 超学園コメディ小説スタート！！