下ネタばっかり 小説家になろう　作者検索

19歳という若さで数々の功績を残してきた私は、ある日、その功績を讃えられてとある聖剣を授けられた。 その聖剣は、とにかくおしゃべりで、下ネタばっかりで、そして強かった。 そんな聖剣と私のちょいとおふざけファンタジー！

隣の”元”ホモやろーに告白されました。そして食われました。しかも何か色々すっ飛んで求婚されました。誰か助けてっ！！ 【これは、ビッチやろーの彼女やめます＼(^p^)／の番外編です。ですが、読まなくても問題ありません】

「男子は出すだけ出してスッキリするくせに何が分かるだこのエロガッパ！」 　とある女子特有の悩みで明香里は下腹部の激痛と闘っていた。本人は涙目になりながら本気で悩んでいるのにその悩みに気づいたクラス一のエロ男子、寒河江がにやにやしながら『分かる分かる』とふざけるように言ってきて、明香里の感情の糸がつい切れてしまい――――！ 　思春期の女の子は走り出したらもう誰にも止められません。折りたたむ>>続きをよむ