承 を書き始めて思うのは、過去の若気の至りだった。
プロットを作成せずとも出来るとも、読んでくれるという一種の傲慢性。
そんな甘い話ではないのである。
一階に降りると兄さんが茶を啜っていた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。の二人。兄さんと和解場面。
私もプロットを少しづつ作成してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 11:55:51
1002文字
会話率:31%
人間の趣味嗜好は常に変化し続ける。
ヒロインしかり、ジャンルしかり、様々だ。
だからこそ、ブームに流されると作者の名が廃る。
なんで神が信者に媚び売るんですか?
意向を持って従わせるのが神でしょう?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けです。
でも作者は皆一つの世界の創造主なんですよ。
だからこそ、信者にへつらう必要なんか、何処にもないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 10:51:53
963文字
会話率:28%
彼奴が私達の前から突発的に姿を消して、早数年。
幼少期の無垢な記憶は日に日に薄まり、大人になることを実感する。
淡くて綺麗なもの程薄まるのさ。
濃くて濁ったもの程覚えているのさ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
作者はこの作品、根底にあるのは恋愛だと思ってますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 08:12:10
1099文字
会話率:50%