何故私なのだろう。何故この力があるのだろう。
おかげで陰陽師でもないのに陰陽師まがいの仕事をさせるはなんやらいろいろ…
これは陰陽師ではないが陰陽師以上に能力のある少女とその少女を溺愛するヴァンパイアの物語。
題名は百人一首の序歌です
。多々流血表現やDV表現があります。苦手な人は回れ右でお願いします。
魔法のiらんどにアップしたのを加筆&修正したものです。一話あたり少し短めです。
不定期更新します。
感想お待ちしています。只し、誹謗中傷はご遠慮します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 09:30:42
3468文字
会話率:7%