即興で詩を書き上げました。ライトノベルではありません。非現実的で、現実的。それでいて、現実的。そんな空間……。
最終更新:2021-09-05 00:47:19
756文字
会話率:0%
ボッチ大学生となった府中 凍拒(ふちゅう とうきょ)は、本当のボッチ学生が如何なるものかを伝えたくて書き出した物語である。この物語は決して今までの恋愛落ちするようなライトノベルではない。孤独に苦しむ人と少しでもその思いを共有できればいいと
思い書いているため、非ボッチの方々にとっては、非常に退屈に感じてしまうかもしれない。だが、これは真のボッチにのみ同感してほしいのである。もとよりそのつもりなのである。
それでは、作者の抵抗と、主人公の叫びを聞いてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 20:57:02
2305文字
会話率:4%
※はじめに、この小説は決してライトノベルではない、というのを了承した上で読んでいただきたい。
愛と倫理をテーマに、一人の殺人鬼が誕生してからその生涯を遂げるまでの人生・世界観を描いた物語。
幼少期に愛を知らずに育った男が、その後どのよ
うな人生を送りサイコパスになっていくのか。また、サイコパスになってから男はどのようにその生涯を閉じていくのか。
サイコホラーの表面的要素を、男の人生をもとに構築された世界観から表現しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 00:00:00
824文字
会話率:0%
学校の小説作成課題のボツ作です
ライトノベルではないですが見てやってください
最終更新:2016-01-25 15:34:37
2352文字
会話率:0%