とある日曜日の朝。
私は1人暮らしを始めるため、今日から住むマンションへと向かった。
エレベーターで7階へと上がり、
「今日から夢の1人暮らし!うふふ!」
というノリで玄関のドアを開けると・・・
「プリンうめぇ!」
プリンを食ってる見知らぬ
少女が勝手に住みこんでいたのだ。
※この小説は、小説カキコというサイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 19:47:24
676文字
会話率:54%
ラクスうめぇ。
兎桜のリア友の投稿です。
最終更新:2010-07-10 18:00:00
379文字
会話率:67%