俺の名前はMURAYAMA。
女を虜にすることには少々自信がある。
最近、女とセックスすることに飽きてきた俺は快楽を得る新たな手段を模索していた。
そして発見したのがこれ。小説投稿オナニーだ。
俺のどうしようもない話をここに投稿して
自己顕示欲を満たして気持ちよくなるということだな。
正直この駄文を美少女が顔を赤らめながら読んでいる姿を想像するだけで2回は抜ける。
というわけで君も良かったら俺のオナニーにつきあってくれ。後悔はさせない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 23:21:33
7329文字
会話率:30%