男爵家に引き取られたその日に、私は乙女ゲームの記憶が流れ込んできた。
ちょっと待って?ここは乙女ゲームの世界?……え、しかもヒロイン役なの!?
ヒロインなんて面倒臭い。私は平凡な生活を送りたい!
そうだ。イベントを回避すれば良いじゃない!
そんな思いで乙女ゲームのイベントを回避していたけれど、途中からあらぬ方向に進んでいってしまって……
乙女ゲームになんだかんだ巻き込まれてしまう話。
*この話は短編 『転生した私は乙女ゲームのヒロイン役から逃れたい』の連載版です。
短編をベースにしておりますが、所々短編にはない話も入っています。短編の内容は五、六話辺りまでです。
題名がしっくりこなかったので、元に戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 21:16:58
61270文字
会話率:35%