これは、いつ生まれたのか割と知っている人がいる。
とある天才の研究所で、ひとつの細胞が分かれ増えていき、やがて新たな生き物が生まれた。
彼はもちろん人間ではない。かといって、既存の他のでもない。
だが、その体の中はちゃんと人間の遺伝子と同じ
数の染色体で造られているのだ。
その生き物、それはネコミミ小○である。
この小説は、作者の頭がわいているとしか思えない思いつきのみで突っ走って行く小説です。少なくとも今までのネコミミ観は全てブチ壊されると思って下さい。また、作者は寂しがり屋です。適度に感想を与えると喜んで続きを書きます。ですが、基本が亀更新なうえ文章力が著しくないので、皆様温かい眼で見守って下さいお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 22:27:05
5115文字
会話率:42%