「おじさんは私としたいの?したくないの?」
― たまたま立ち寄った出会い喫茶で出会ったのは、
遠い昔に死んだ美術部の後輩だった ―
勿論別人なのはわかっている。
しかし、とても気になった男は
トークルームに彼女を呼ぶ事にした。
そ
こで彼女が口にした言葉とは……
※この小説はカクヨムにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 07:17:26
11478文字
会話率:41%
【僕のことを覚えていますか?】
夜一人で部屋にいた主人公の女性は、スマホのSNSに知らないアカウント名からメッセージを受信する。
主人公がトークルームを開いた途端、「僕」から次々とメッセージが届く。やがて、送信者がすぐ近くにいることが分か
り、恐怖を抱き始める主人公。
「僕」は一体何者なのか。
※「第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞」の応募作品です。
使用ワード「密室」です。(千文字以内の超短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 15:48:24
959文字
会話率:24%
あるトークルームへ入室した
ニート少年"小野塚榊"。
どうでもいいようなくだらない話と共に。
仲間を作っていく。
共に…何かを思い出すだろう。(中二病)
※あらすじは決まってません、ごめんなさい。
最終更新:2013-12-29 20:53:07
8788文字
会話率:42%