重複ではない「 75作品目( 83投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編になります。
◎ 仕事中に「 マオとセロフィートが武術大会に出たらどうなるんだろう? 」と思ったので書いてみる事にしました。
普通の武術
大会には合わないので「 幽々白書 」の暗黒武術大会を参考にして異能っぽいのを書いてみたいと思います。
ファンタジーですが、異能っぽくならないかも知れませんけど。
◎ 期待しないで軽い気持ちで読んでいただきたい作品です。
暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
◎ 書き方を少し変更しました。
ルビは健在なので読み易くなったとは思いません。
文字の上下の空白を減らしてみました。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
〔 あらすじ的な 〕
世界の終焉から救う為に〈 鍵使い 〉を探して世界中を旅している吟遊大詩人( 自称 )のセロフィート・シンミンと守護衛士のマオは、何故か何処かにある試合会場に居た~~。
その試合会場には亜人類とは異なる人型をして人語を話す異形の生物も大勢居た~~。
マオとセロフィートはスペシャルゲストとして【 サムシング・グレート 】というチーム名で大会に出場する事になった~~。
たった2人だけのチームで大会を勝ち残り優勝する事が出来るのか~~。
今回もマオ視点の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 15:51:33
126960文字
会話率:35%
『 100話達成 』
重複ではない「 39作品目( 47投稿作品 ) 」です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集
済みです。( 2021.2/20 )
誤字に気付いたら、教えていただけると助かります。
◎ たまっていたブックマークしている作品を消化している時に、ある方の作品を読ませていただいていた中で思い付き、生まれた作品です。
コー藤真さん、有難う御座います。
◎ 無計画で素人の書き手が、読者さんの期待を裏切れるような物語を書けたらいいな~~と思っている作品です。
絶対に期待しないで、軽い気持ちで、暇潰しに読んでください。
【 第1部 召喚勇者の旅立ち編 】
今回の作品の主人公は、女子校に通う女子高生です。
花も恥じらうピチピチピッチの女子高生が、異世界へ召喚されてしまいます。
一方的に知らない世界── 地球と異なる惑星 ──へ召喚されてしまった女子高生の生き残りを懸けた冒険活劇が幕を開けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 07:11:03
187190文字
会話率:31%