この物語はかわいいと萌えの中間を追求する中身の無い物語です。
ウサギ耳の卯龍は、常日頃作者のブタ(アホ)に悩まされていた。つうかそもそも物語の舞台に作者が介入してきているという事実を受け入れて良いのかとキツネ耳の麻婆は思っていた。というか私
達がいるのはサイバー空間なのかそれとも実態を持った星なのかとヒツジ耳の天々は思う。そんなことどーでもいいじゃない!と酒をかっくらうリス耳の担麺。を尻目に、鯉人魚の杏樹は一言つっこむ。「いやなんですのこのハナシ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 20:39:35
3205文字
会話率:100%
街中で行われているアンケートに答えたらどうなるのかなぁっていう妄想です。
ほんのり色仕掛け。超短編。セリフオンリー。
最終更新:2015-03-02 07:00:00
1347文字
会話率:0%