「私の世界を共に見届けてくれませんか」
美人←(ここ大事)な女神様に異世界にともに来てくれとお願いされた、もちろん返答は、yes!そんなわけはない。まだここには未練があるので他を当たって欲しいというと女神様は「では、このようなものはいかがで
しょうか」と、どうやら通常の特典の他にいろいろ聞いてくれるそうで心が少しばかり揺らぐが、踏みとどまり、やはり行けないうんぬんを伝え就寝したのだが、、、
※駄文多いです。誤字などあります。文才はありません。パロあります。
それでも良い方はよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 14:17:42
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会話率:49%