キープ君 小説家になろう　作者検索

私の彼女の名前は百合という。 容姿端麗、仕事もでき、性格もよい。 そんな彼女をゲットできて人生勝ち組だと思っていました。 しかし、気づいてしまったのです。 私は"キープ君"ではないかと。 私も漢である！ 手に入れた高嶺の花をみすみす誰かに取られることなどしたくない。 奴隷としてではなく、最愛のパートナーとして認めてもらうために私は反旗を翻す！折りたたむ>>続きをよむ

展開のはやい男女の恋愛模様を描いています。

自分がキープ君だと気付く主人公。ショックを受けつつ、ダメダメ作家の面倒を見る。 腹黒な主人公となんにもできないボケボケ作家のお話。 ※自サイトからの転載です。