「我が名は蒼き炎のプリンス!! この世界へ切込隊長としてやってきた!! 覚悟してもらおう、深淵を覗くときまたお前も深淵を覗いている!!」
ここに詰まっているのは、ただひたすらに愚かしいくらいに眩い青春。
「待って、貴方様の放った特大ブ
ーメランがこちらに向かっていましてよ!!」
「それが透明と思えば透明だ!」
グサッ
「刺さって、ない?!?!」
もとより、それは勇者ではいるはずがなかった。
幾つになっても幼児、幾つでも大人。
寓話から読み解けるのはーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 16:23:27
2332文字
会話率:4%
本当に、本当に、どうでもいい話。
一人の少女の考察を文に連ねただけの、ただの自分語り。
大きな事件も、トラブルもなく、ただ哲学っぽいことを小学の日記のように書いただけのお話。
本人曰く、
___皆によく、「主語 述語がなってない」っ
て言われてるので、文章力とか期待しないでね!
憂鬱だと思ってるアナタにオススメだよ!多分!
だそうです。
前もって言わせておきます。
わたしも読んでみましたが、ほんとに……優しい目で見てやってほしいです。
自殺者をよろしく思っていない方は、読まないほうがよろしいですよ。
それでも読んでくれるアナタ、ありがとうございます。
あらすじっぽいあらすじを書けるほどのストーリーも糞もありませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 14:09:43
8046文字
会話率:1%