中二病罹患中に書いてたヤツの修正版。イタイ小説。完結してなかったので、これを機に完結させたい。
最終更新:2021-03-23 19:04:25
1447文字
会話率:25%
前世での人気作品に転生した秀雫しゅうな
お先真っ暗の未来から、そして碌でもない奴らから逃げるため全寮制の高校を受験。
何事もなく過ぎろ!と思いつつ、どこか変な高校に違和感を感じていた。
ある事件によって巻き込まれていくのは、オカルト方面。
秀雫の運命はどーなることやら(笑)
※この小説は完全なフィクションです。また暴力行為、反社会勢力を支援するものではありません。
*作者は結構雑な人間です。誤字脱字があります。言ってくださると助かります。
*R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 01:17:26
1961文字
会話率:15%
高校2年の夏。
服剛草子(ふくごう そうこ)の平和な日常は脆くも崩れ去るかと思われた
最終更新:2016-02-23 22:54:19
542文字
会話率:0%
「皆さんには黒歴史というものがあるだろうか
おそらく誰しも持ち合わせているものだと思う、いやむしろあれ、あってほしい
さて、私の話をしよう むろん私も黒歴史と呼べる行動は何度もしている だが後に残るような黒歴史は実はまだやったことがない
んだ。せいぜい黒歴史を思い出して悶える程度であるb 言いたいことはわかるだろう? 実際に後に残るようなものを作ったらどうなるかだよ もしかしたらネット上に放っただけなので意外とダメージは少ないかもしれない、はたまた面白いように悶え転げまわるかもしれない。まあここでそんな予想を言っても仕方のないことだ そんなわけでこれを見る者には一般大衆にとってイタイ小説になると思う。見るかどうかはご自由にお考えください。
無論批判は構わない、むしろ大歓迎だ。だが一つ注意してほしいことがある ただダメとかを書くのであればどこがダメなのかを書いてもらいたい。つまりは理由づけだ 私はこの小説でついでに文章作成能力を育てたいと思っている。こんなもので育つかどうかは知らんがね。さて、とりあえず言いたいことは終わった。あとはごあいさつということで
この小説を読む方はどうかお楽しみいただけたらこれ幸いでございます、よろしくお願いいたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 21:54:42
6799文字
会話率:62%
introduction
西暦二一三〇年。
人類は二十世紀以降第三度目となる世界大戦を終え、表面上は平和を保っていた。
しかし、四度目の大戦の火種はそこかしこに転がっており既に燻りだしている。
日本では西暦2100年より教育機関から
技術力、つまりは国力を上げるために国立先進技術大学を設立。
そしてその附属高校として旧制(1890年代の高等学校令によるもの)高等学校の区分で八つの高校が翌年より設立された。
第一高校…東京、第二高校…仙台、第三高校…京都、第四高校…金沢、第五高校…熊本、第六高校…岡山、第七高校…鹿児島、第八高校…名古屋
それらはともに「一高」「二高」………と呼ばれることが多い。
総称して単に「技術高」と呼ばれることもある。
現在の学制は一八七二年に最初の学制が公布されて以降幾度となく改新されて来たが、一番長く続いている六・三・三を維持している。
しかし、国立先端技術大学に入学するためには必ず附属高校を卒業する必要がある。
これは差別ではなく、効率と能力による妥当な制度だ。
そして二一三〇年四月。
「一高」にある秘密を抱えた一人の少年が入学する。
名前は望月 潤。
その時から世界を変える、あるいは歴史さえも動かすであろう『日常』が幕を開ける―――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 23:51:21
17436文字
会話率:53%
断酒会の男たちの物語。平成10年に数万の舞台芸術や交響楽、絵画などなどを抑えて1位になった作品。商業誌に掲載済みだが、まあ、時効でしょう。子供がよんでも残念な結果になるから、子供はエンターテイメントよんでね。意味不明だから。子どもは読まない
でね。修辞的にケイタイ小説向けに編集しなおした点と会話文の前後で意図的に主語と述語を曖昧にしている点などご理解ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-05 18:47:14
11684文字
会話率:30%