ルナリアは幼い頃から周りに不思議な色のついた光が視えた。
それは、ルナリアにとって家族から疎まれる原因になった呪いのようなものだった。
ルナリアの真の能力とは………
※ちなみに、この話で黒オーラを悪意や恐怖などの対象として捉えて話をして
きますが、実際は違います。
※王侯貴族の異世界の物語ですが、言葉遣いは貴族な感はありません。
細かいところが気になる方は不向きだと思います。
気にならない方のみよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:00:00
6220文字
会話率:24%
死の間際に全ては仕組まれたことだった知ったセシル。
絶望の淵の中――。
一年前に戻った。
セシルは誓う。
最終更新:2025-04-25 00:19:44
3821文字
会話率:30%