わたしが しあわせについて だいぶん ゆるめに かんがえてみた こと
最終更新:2020-01-19 01:11:04
1204文字
会話率:0%
日本史や義経に、いまいち興味のない方にも、できれば読んでいただきたい…
簡潔に、分かりやすく、やわらかめにまとめたつもりです!
日本史の中でも最も有名な「英雄」の一人であろう源義経。
しかし彼には、現代社会において常に「卑怯者」の
声がつきまといます。
ツイッターでも知恵袋でも、当たり前のように…。
しかしその根拠が明示されることは、多くの場合、ありません。
果たして、どこがどんなふうに卑怯なのか? それは本当に卑怯と言えるのか?
アンチ義経が一様に唱える「当時のルール」とは一体何なのか?
義経の主な合戦と、その際の彼の戦術を、ひとつずつ紐解きながら…
「卑怯らしい」「当時、卑怯とされていることをした」「本当は義経は卑怯者だった」…
伝聞や言い切り、様々な形で展開する「源義経 卑怯者説」を、史料から、ただしやわらかめに、論破いたしたく存じます!
NO MORE 濡れ衣!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 15:05:50
10586文字
会話率:3%
病気に負け、死んでしまった俺こと城谷誠。クソみたいな人生だったと悔やんでいると、なんか訳の分からない神様の気まぐれで異世界に飛ばされる事になったらしい
文句がない訳じゃないが、やり直せるというのならありがたい
やるべき使命ってやつ
もこれと言って与えられなかったし、今度は死ぬときに後悔しないように生きてやる
第一章終わりました。二章から更に大きく動かすつもりです
毎日更新頑張るぞい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 21:17:14
123563文字
会話率:45%
大学生の由美は、人の顔を覚えるのが苦手。ある日、友達の友達が頼み事をしてきた。一週間のお泊りの話。挿絵付き。
最終更新:2010-08-01 03:27:19
29606文字
会話率:24%