タイトルで内容が分かるのであらすじは省略。自分が書くものってバッドエンド一辺倒、鬱展開のオンパレードだなと思ったので、箸休め的になんとなく書いた。ややコメディタッチ。
最終更新:2024-08-11 23:45:13
5987文字
会話率:32%
珍しくラベスの部屋へやって来たネイベリル。
彼女の瞳に映ったものは……。
最終更新:2021-04-30 20:24:49
1616文字
会話率:43%
二人のルポライターが体験する怪奇談。
元警官の「神崎景子」(28歳)、論理的な考え方をする一方普段はふざけてばかりいる「榊裕司」(30歳)という二人の主人公が、各自が体験したことを綴っていく物語です。
視点は各話によって入れ替わっていきます
。一人称は景子が「私」、裕司が「俺」です。裕司が語り部となった場合、ややコメディタッチになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 16:00:00
9605文字
会話率:1%