朝起きたら枕元にスライムがいた。
どこにでもある一般家庭で裕福でなくとも幸福な日常を送っていたゆうた君(7)は、ある日そんな朝を迎えた。
これは、何の因果か目が覚めたら異世界にいた少年と、そんな少年が目を覚ましたら枕元に鎮座していたスライ
ムの、のんびり異世界放浪記。
※今のところあやふやですが、少なくとも割と肉体的な姉妹相姦的要素は確定しています。でも多分この作品では男性同性愛には触れないんじゃないかなと。
また、小説を書く息抜きに書いている関係上不定期更新です。異世界ものって、ふとしたときに書きたくなりますね。ちなみに一応これという結末までは構想していて完結させる気ではいますが、果たして何年かかることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 21:53:38
1498文字
会話率:0%