一人ぼっちだが才能のある魔女、アルは皆に認めてもらいたいが為にある計画を実行する。
それは使い魔を使って騒ぎを起こし皆に自分を見てもらうというものだった。だが、アルが使い魔にした魂は想像以上に大きな問題を引き起こす。
街をためらいなく消し去
ったり容赦のない殺戮。
アルは大慌て!しかも使い魔はアルの悪名を広げていく!
一体どうしたらいいのか!?このまま突き進むしかないのか!
アルの命運はどっちだ!
*注意
この小説はノリは上げて落とすを繰り返します。
ノリが軽い部分もあれば突如重いシーンが来る、というのも良くあります。そういうのが苦手な方は読むのをおすすめしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 14:00:00
29962文字
会話率:58%